段車 だんじり 地車
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昭和36年創業より
48年間ダンボール製造販売をしております。
当社がある河南町白木には段ボール製造工場が数社あります。
私たちはこの段ボールと共に生活しています。
そこで、
地域の伝統である地車祭りと地場産業である段ボールとの
融合傑作品『段車』を制作し、地域活性化を図っております。



あなたも、段車をカスタムして段車コンペに参加しませんか!

あなたが、カスタムした段車画像を投稿して!
投票で選ばれた方がホームページのランキングに記載されます。
段車は、全てダンボールで出来ており加工のしやすさが特徴です。
ダンボールなので、切ったり削ったり!容易に出来ます。
あなた好みの、段車を作ってみませんか!


ネット段車コンペ

投票1位 投票2位 投票3位 投票4位 投票5位

段車は、(A-かみ段とA-しも段)があります。

A-かみ段
A-しも段
だんじり 段車 A-かみ段 だんじり 段車 A-しも段

地車は、大きく分けると上地車と下地車に分けられます。

段車は、その上地車と下地車をモチーフにして、浅岡紙器オリジナルにデザインしております。

上地車

重量は比較的軽く登り道でも進ことが出来る。前梃子は無く、周りを「担い棒」と呼ばれる木の梁で囲っているのが特徴そのほか、横に揺らす「横しゃくり」や、梃子の原理を用いて「地車(ダンジリ)」を前後に揺らす「縦しゃくり」を行ったり、前後に走らせたりする。

下地車

上地車と比べると大きく重いが、重心が低くやりまわし時の安定度は高い。新調には一億円以上要する。後部にやりまわしや方向転換に使用する後梃子があり、大屋根に鳥衾と呼ばれる3本の角がついている。上地車にも鳥衾が付いていることがあります。